





乳酸菌生産物質「ピュラ」は
どなたでも おいしく飲める ように
「飲みやすさ」にこだわりました。

わたしたちは、毎日飲むなら「おいしくて飲みやすい」
ことは大切だと考えました。
すっぱい味が苦手な方や、お子様からご年配の方まで、
どなたでも「おいしい」と飲んでいただける味に仕上げました。
1日たったの大さじ2杯。 毎日おいしく続けられます!








※ お客様の感想であり、効能ではありません。



16種類の乳酸菌・ビフィズス菌
120時間発酵エキス
ヨーグルトや乳酸菌飲料に使われる乳酸菌・ビフィズス菌の種類は、通常1~4種類ですが、ピュラで使われている乳酸菌・ビフィズス菌の種類は、なんと16種類に及びます。
ヒトの腸内フローラに似せた環境で120時間の発酵を経てつくり出される発酵エキスは、『乳酸菌生産物質』と呼ばれ、体の内側からあなたの健康をサポートします。

厳選された 国産大豆
16種類の乳酸菌・ビフィズス菌の発酵に使われるのは、国内の契約農家で栽培した大豆(非遺伝子組換)です。安心、安全を第一に考え、農薬を使わずに大切に育てられます。
大豆は栄養価が高く、古来より日本人の食生活に深い関わりを持ってきました。近年では世界的な健康志向の中で「ミラクルフード」として見直されています。

善玉菌がよろこぶ 2種類のオリゴ糖
オリゴ糖は、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌と呼ばれる腸内細菌の栄養源となってそれらを増やす効果があることが知られています。
ピュラは、より多くの善玉菌のエサとなるように、イソマルオリゴ糖とフラクトオリゴ糖の2種類のオリゴ糖を配合しました。また、虫歯になりにくいのでお子様にも安心です。


乳酸菌が良いことは皆さんよくご存じと思います。
なかでも健康にとって大切なのは、腸内細菌がつくりだす物質です。
腸内細菌は、腸内で生息するあいだ、さまざまな物質をつくり出します。
善玉菌であるビフィズス菌や乳酸菌が、
お互いに影響を与えながらつくり出すものを、乳酸菌生産物質と呼びます。
乳酸菌生産物質とは、定まったひとつの成分をさすものではなく、ビフィズス菌・乳酸菌がつくる「健康に良い成分」をまとめて表す名称です。

乳酸菌生産物質の専門メーカーです
日本における乳酸菌生産物質の草分けであり、第一人者である正垣一義氏は、
大正10年に微生物の研究を始め、昭和18年に大連にて大谷光瑞農芸化学研究所次長に就任 、
昭和23年に寿光製薬(株)を設立以来、義報社から法光科学研究所に至るまで、
乳酸菌生産物質の歴史を築き上げられてきました。
昭和44年、光英科学研究所は正垣一義氏より、原料供給並びに研究専門機関の設立するよう 特命を受け、東京都目黒区にて創業。
乳酸菌と、その代謝物に関する研究と培養技術を踏襲し、現在に至っております。
(写真:代表取締役 村田公英)
