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健康寿命と平均寿命


2022年から75歳以上の高齢者の医療費が1割から2割負担へというニュースがありました。

「できるだけ長く健康でいたいし、医療費の負担も軽くしたい」とは、誰しもが思うことでしょう。


2018年、日本人の平均寿命は以下のとおり、ともに過去最高を更新しました。
男性が81.25歳、女性が87.32歳

一方、2016年の日本人の健康寿命は以下のとおり。
男性 72.14年、女性 74.79年


「健康寿命」とは「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のこと。
つまり、自立して生活できる年齢のことです。

平均寿命から健康寿命をひいた年数が、
介護を要するなど、日常生活に制限のある「不健康な期間」。
「健康長寿」のためには、この平均寿命に健康寿命が追いつくことが肝心です。


健康の基本は食です。
そして、たべものから十分な栄養をからだに取り込めるからだを維持することが重要になります。

食事の栄養の吸収は腸から体内に取り込まれるので、日ごろから腸内環境を整えることを意識した生活習慣を心がけましょう。

ドラマのセリフで聞く「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」


先日、大好きな科捜研の女を見ていたら、「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」という言葉がマリコさんから!

中でも「日和見菌」に注目したセリフが印象的でした。普段、「善玉菌」「悪玉菌」という言葉はよく耳にしますが、「日和見菌」はあまり馴染みがないかもしれません。

でも、腸内細菌の大多数が「日和見菌」であることを忘れてはいけません。

マリコさんの言う通り、その時の環境で、善にも悪にも傾いてしまう「日和見菌」

この子達を味方につけることが、腸内環境においてはとても大切なことなのです。

腸内フローラを善玉菌優勢に保つのは難しい?



腸内フローラを、常に善玉菌優勢の良いバランスで保ち、腸内の善玉菌が元気に活動できるような生活習慣をキープすれば、 腸内の善玉菌は毎日健康に良い物質(=乳酸菌生産物質)をつくりだしてくれます。

言葉にすれば実に簡単なことですが、実行はなかなか困難です。
なぜなら、腸内フローラのバランスは、常に一定ではないからです。

腸内フローラは大変デリケートで、そのバランスは食事の内容や生活習慣により日々変化します。
また、加齢や生活習慣、食生活の乱れなどでも善玉菌は減ってしまいます。


腸内フローラバランスを崩す要因 1.食生活の乱れ 2.加齢 3.ストレス 4.抗生物質などの薬物の乱用 5.その他


年齢と腸内細菌の移り変わり.png

腸内の善玉菌が減ってしまうと、体内でつくられる乳酸菌生産物質も減ってしまいます。

腸内で乳酸菌生産物質をつくってもらうには、自分の腸にもともとすんでいる善玉菌を元気にして増やす必要があります。

でも、前述したとおり腸内フローラは大変デリケートです。
忙しい毎日を過ごす中で、善玉菌優勢の状態を保つのが難しいときもありますよね。


そのような場合は、健康食品としての乳酸菌生産物質を摂ることも、健康維持の助けになると考えています。

はしか感染で免疫システムが「リセット」される?

先週、ショッキングなニュースが話題になっておりました。

はしかウイルスが体から過去にかかった病原体に関する記憶を削除し、また覚えにくくもするという研究がアメリカで発表されたのです。

まだ、研究段階ではありますが、
それ以前に麻疹はとても感染力のつよい病気で、重症化すると後遺症などの心配もあります。

ワクチンを1回しか摂取していない世代や、覚えがない人などは、血液検査を受けるかもう一度ワクチンを打つのがおすすめです。

生きたまま腸に届く乳酸菌

生きて腸まで届く乳酸菌

現在、ヨーグルトなどの一般食品のほか、様々な健康食品やサプリメントなどでも『生きたまま腸に届く乳酸菌』のフレーズはよく耳にします。

生きたまま腸に届く乳酸菌が入った食品を食べれば、善玉菌が増える(=食べた菌が腸にとどまる)と思っていませんか?

残念ながら、たとえ生きたまま腸にたどり着いても、腸にもともといる菌の集団に定着することは、まず期待できません。


同じ善玉菌とはいえ、生まれた時からずっと腸内細菌としてすみついている自前の菌にとって、食べ物として外から来た乳酸菌は「よそ者」です。

腸内の細菌は、同じ種類の菌が群生し、まるでお花畑のように腸の壁面をびっしりと覆って生息しています。 これを「腸内フローラ」または「腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)」と呼びます。

腸内フローラでは、自前の菌たちが日々陣取り合戦が行っているので、「よそ者」の入る隙はないのです。

腸内フローラのイメージ

生きたまま腸にたどり着いた菌が、どんなに体にとって良いとされる菌だとしても、腸内フローラという菌社会に定住できなければ、健康に寄与する物質は作れません。

そして実際、ほとんどの菌は定住できず、そのまま腸を通り抜けて、排出されてしまいます。
これを「通過菌」といいます。

こうした外から来た菌を排除しようとする腸の働きは、人間の体を守るためになくてならないものと言えます。
もし、外から入ってきた菌がたやすく腸内にすみ着くことができたとしたら、食中毒の原因菌などの、体に害をもたらす菌もたやすく定着、増殖しやすいということになってしまうからです。


とはいえ、乳酸菌やビフィズス菌が健康に良い働きをすることは間違いありません。
腸内の善玉菌を増やそうと思うならば、自前の善玉菌を増やすための生活習慣を心がけましょう。

寒暖差アレルギーにご注意


ぐっと秋が深まってきた10月、なんだか調子が悪い、軽い風邪かな?と感じたりしていませんか?

もしかしたら、それは寒暖差アレルギーかもしれません。

朝晩と日中の寒暖差が激しかったり、毎日の温度が急激に変化する季節に起こりやすいのが、 自立神経の乱れによって起こる、寒暖差アレルギーです。

特に、7度以上の気温差がある場合、くしゃみや鼻水などの症状が出やすいと言われています。

寒暖差アレルギーの予防には、体の温度調節を適切にすることです。
いつまでも、夏の服装ではいけません。冷えすぎないよう、上着などを適切に利用しましょう。

また、バランスの良い食生活を心がけることも大切です。
寒暖差アレルギーは規則的な生活を送ることで、症状が改善すると考えられています。

健康な毎日を送って、季節の変わり目を乗り切りましょう!

今シーズン、インフルエンザの流行開始!

まだ、半袖でも過ごせるくらいの気温が続く中、昨年より2ヶ月以上も早い、インフルエンザの流行がはじまっているそうです。

手洗いうがい、マスクの着用、ワクチン接種などの対策のほかに、

バランスのとれた食事や、十分な休養も大切です。

本格的なシーズン到来を前に、生活習慣の見直しをしてみてはいかがでしょうか?

善玉菌がつくる「よい物質」

善玉菌が優勢の腸内環境悪玉菌が優勢の腸内環境

私たちの腸内には、およそ100種類以上・100兆個ともいわれる腸内細菌が住んでいます。
これらの菌は種類ごとにグループをつくって群生しており、「腸内フローラ」または「腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)」と呼ばれています。

腸内フローラについて詳しい説明はこちら>>


腸内細菌は、人がこの世に生まれてからすぐに、産道や空気、まわりの人間の肌の接触などによって腸に住みつきます。
そして、腸のなかで人の食べ物をエサとして生活し、人に有益であったり有害であったりする代謝物をつくり、人の健康に影響を与えています。



ビフィズス菌や乳酸菌など、人に有益な代謝物を作る菌のグループを善玉菌、
人に有害な代謝物を作る菌のグループを悪玉菌と呼びます。

善玉菌グループは、日々の活動で多種多様な「良い物質」をつくりだしています。

この健康に良い物質を、総称して「乳酸菌生産物質」といいます。

サンマと大根おろし

さんま

涼しい日が増え、秋の訪れを感じるようになりましたね。

秋は夏バテしてきた胃腸も元気になり、食物も実りの季節を迎えることから「食欲の秋」などと呼ばれることがあります。

ところで、サンマと大根おろしの食べ合わせは良くない、という噂を聞いたことはありませんか?

これはサンマと大根に含まれる成分が発がん性物質を作るというとこから、広まっているようです。

実際には、大根おろしのビタミンCや他の成分によって、抑制されたり排出されたりするので、まったく心配ないということです。

それどころか、大根にはサンマの脂によっておきる胃もたれなどを防止してくれるなど、いい面がたくさんあるので、最強のコンビと言えます。

昔から、サンマと大根おろし、と食べられ続けられていたことを考えれば、当然といえば当然ですね。

美味しいからといって、やはり、食べすぎは良くありせん。
腹八分目を目安に胃腸に負担をかけすぎないよう、秋の味覚を楽しみましょう!

腸内フローラの善玉菌優勢のバランスとは?

善玉菌が優勢の腸内環境

健康のためには、腸内フローラを「善玉菌優勢の状態」にキープすることが大切です。

「腸内を善玉菌100%にすれば良いのでは?」と思われるかもしれませんが、
実はどんなに健康であっても、悪玉菌がゼロになるということはありません。

理想のバランスは「善玉菌が常に2割を占める」状態です。

思いのほか、善玉菌の割合が少なくて驚きますが、腸内フローラにすむ腸内細菌の大部分は
善玉にも悪玉にも分類できない「日和見菌」です。
普段はおとなしいのですが、悪玉菌が増えると悪になびき、体に害を及ぼすものも出てきます。

しかし、2割の善玉菌がしっかり働いていれば悪玉菌の働きが抑えられ、日和見菌も悪になびくことはありません。

腸内フローラで一番大切なのは「バランス」です。
腸内に悪玉菌がいても、バランスが保てていれば悪さはしません。

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